従来の屋上などにおける人工地盤の土壌はパーライトや軽石を主体した製品がほとんどでした。 これらの原料はすべて地下採掘品であり、環境を回復させるはずの製品が実は環境を破壊していた していたことになります。弊社はこれらの矛盾から脱却するため、廃棄物のリサイクルにより製品 出来るように研究開発を進めてきました。 すでにこの問題に着手し、技術的にも先行している東京都朝霞浄水場でのPFI事業での浄水発生土を 主体した人工土壌「アクレ」の技術を仰ぎ、さらに弊社の技術を付加し今回製品の発売に至りました。
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